ブルワーズが、傘下3Aに所属するトッププロスペクト、ジャクソン・チュリオ外野手(19)と8年の契約延長を結んだようだ。両者は超大型契約で合意間近だと伝えられていた。

ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者はX(旧ツイッター)に「ジャクソン・チュリオがフィジカルチェックをパスし、契約手続きが完了した」と投稿。「これで彼は少なくとも今後8年、もしくは10年はブルワーズに所属することになる」と述べた。

同記者によれば、8年総額で8200万ドル(約123億円)が保証され、オプションやインセンティブ等を含めると1億4250万ドルに上るとされ、10代のマイナーリーグ選手としては記録的な契約になるという。

ベネズエラ出身のチュリオは、21年に当時16歳でブルワーズと契約。昨年9月に2Aに昇格し、今季は122試合で打率2割8分、22本塁打、89打点、43盗塁、OPS・803を記録。シーズン終盤に3Aに昇格して6試合に出場した。MLB公式サイトのプロスペクトランキングではメジャー全体2位。