韓国プロ野球キウムの李政厚(イ・ジョンフ)外野手(25)が4日(日本時間5日)にもポスティング申請されると、ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者がX(旧ツイッター)で伝えた。

李政厚は中日で活躍した李鍾範(イ・ジョンボム)を父に持ち、名古屋生まれ。2016年にキウムの前身であるネクセンからドラフトで指名されて入団し、翌年の1年目に新人王、21年に首位打者、22年に2年連続首位打者でMVPに輝いた。

今年3月のWBCでは韓国代表として全試合で安打を放つなど活躍。シーズン中はケガのため86試合の出場にとどまったが、打率3割1分8厘、6本塁打、45打点、6盗塁をマークした。

ポスティングシステムによる移籍組では、山本由伸投手(25=オリックス)らとともに米国で大きな注目を集める存在。同記者は「パドレス、ジャイアンツ、ヤンキースなど多くの球団が興味を示している」と伝えている。