エンゼルスからFAとなり去就が注目される大谷翔平投手(29)の獲得候補に、ナ・リーグ東地区の強豪、ブレーブスが浮上していると4日、専門局MLBネットワークのジョン・モロシ記者が伝えた。

ウインターミーティングが開幕したこの日、モロシ記者は同局の番組に出演。移籍先の最終候補には、最有力のドジャースの他にカブス、ジャイアンツ、ブルージェイズ、エンゼルスの5球団に絞られたと報じられていたが、同記者は「ブレーブスは大谷サイドと話し合いを行い、まだ争奪戦から除外されていない模様だ。ドジャース以外の球団と同じくらいのチャンスがある」と明かした。

ブレーブスは今季地区6連覇を果たし、21年にはワールドシリーズを制覇。大谷は「勝てるチーム」への移籍を優先しているとされ、同記者は「核となるアクーニャ、アルビーズ、オルソンと複数年契約を結んでおり、今後も持続的に勝利できる」と、ブレーブスが条件に合っていると分析。また、大谷の契約時期については「ここ24時間以内に得た情報によると、1週間以内に契約する可能性が高まっている」とリポートした。