エンゼルスのペリー・ミナシアンGMが5日(日本時間6日)、マイク・トラウト外野手(32)のトレードを完全否定した。

テネシー州ナッシュビルで開催されているウインターミーティングの2日目、番記者による取材に対応。トラウトをトレードする可能性について「ノー。100%だ」と首を横に振った。

トラウトは19年シーズンの開幕前、12年4億2650万ドル(当時のレートで約469億1500万円)で球団と長期契約を結んだ。ここ数年は故障が重なり、今季は左有鉤(ゆうこう)骨の骨折で82試合の出場に終わった。チームは低迷し、14年から9年連続でプレーオフ進出を逃した。シーズン終盤には他球団へトレード移籍する可能性も報じられた一方で、本人は来季もエンゼルスでプレーする意向を示していた。

大谷翔平投手(29=エンゼルスFA)の去就が注目されるが、移籍なら「トラウタニ」は解体、残留なら再結成となる。