去就が注目される大谷翔平投手(29=エンゼルスFA)がフロリダ州ダンイーデンにあるブルージェイズの球団施設を訪れたとの報道が出た件について、同球団のロス・アトキンスGMは5日(日本時間6日)、具体的なコメントを避けた。米専門テレビ局スポーツネットのベン・ニコルソン・スミス記者によると、球団施設で会ったかどうかには答えず「大きな補強をする可能性については、自信を持っている」とだけ話したという。

また大谷が球団を決定する時期について問われると「そのことについては、話すことを遠慮したい。我々が候補の1つに入っていることは幸せなことだ」と話したという。

球団は明かさないものの、メディアやファンの間では大谷がダンイーデンを訪れた状況証拠を指摘する声が出ている。大谷が訪れたとされる4日(同5日)に同GMが対面での会見をキャンセルし、どこか判別できない離れた場所からビデオ会見をしたこともその1つ。またSNSでは、フライトレーダーでアナハイムの空港からダンイーデン最寄りの空港を往復したチャーター機があったことを確認したとするファンもいた。