エンゼルスからフリーエージェントとなった大谷翔平選手(29)の争奪戦から、カブスが脱落したとの報道を受け、同球団のジェド・ホイヤー編成本部長がこれを否定した。

大谷を巡ってはカブスを含む複数の球団が新天地候補として取り沙汰されていたが、USAトゥデー紙のボブ・ナイチンゲール記者が5日にX(旧ツイッター)でカブスが脱落したとコメント。ある球団もしくはMLB関係者の幹部からの話として、残る球団は「ドジャース、ブルージェイズ、エンゼルス、ジャイアンツが最終候補の可能性が高い」とつづっていた。

だが、「シカゴ・サン・タイムズ」紙のマディ・リー氏はその後、Xに「ジェド・ホイヤーが大谷翔平獲得レースから脱落したといううわさを一蹴。『どこからそんな話が出たのか分からない』と語った」と投稿。一方で、話し合いや対面での接触を行ったかどうかについては言及を避けたという。

なお、カブスのクレイグ・カウンセル監督は5日、ウインターミーティングの会場で公式会見に応じ、大谷とは「これまでに会っていない」と話していた。