ジャイアンツは大谷翔平投手(29=エンゼルスFA)と山本由伸投手(25)の「両にらみ」で交渉を続ける。

ボブ・メルビン監督は、大谷との直接交渉について「ノーコメント」とした。一方、ザイディ編成本部長の言葉を借りる形で地元サンフランシスコを「スターパワーの街」と表現。過去、ウイリー・メイズ、バリー・ボンズ、バスター・ポージーらMVP獲得選手の名前を挙げ「スターのパワーは重要だ」と、間接的な言い回しながら大谷獲得への意思をのぞかせた。山本については「多くの球団が参入するだろうが、市場でトップの選手。どのチームでも彼を獲得できればラッキーだろう」とあらためて最上級の評価を示した。