オリックスからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す山本由伸投手(25)が、先週のうちに日本でメッツのスティーブ・コーエン・オーナーとデービッド・スターンズ編成本部長と会っていたと、複数の米メディアが伝えた。ニューヨーク・ポスト電子版によると、同編成本部長は6日(日本時間7日)、訪日して家族同伴の山本と会食したことを認め「とてもいいミーティングだった。長旅の弾丸ツアーだった」と明かしたという。

会食での会話については「売り込みというより、情報交換をしたミーティング。我々と球団について説明し、今後についてどのような展望を持っているかを話した。FA選手にとってどの球団と契約するかは大きな決断だ。自分と家族にとって正しい決断をするため、彼らはできるだけ多くの情報を得る権利がある」と説明。山本に対する評価については「彼はローテのトップを担えるポテンシャルのある投手。これまでそれを証明しているし、だから多くの球団が彼を気に入っている」と話した。