MLBは6日(日本時間7日)、テネシー州ナッシュビルのウインターミーティング会場でルール5ドラフトを開催し、メジャー枠では10選手が移籍した。そのうちヤンキースは最多の3投手を他球団から指名され放出となった。

全体1位指名はアスレチックスで、ヤンキースの右腕ミッチ・スペンス(25)を指名し獲得した。スペンスは2019年ドラフト10巡目で指名されて入団し、今季は傘下3Aスクラントンで29試合に先発登板し8勝8敗、防御率4・47。アスレチックスのデービッド・フォーストGMによると、来年の春季キャンプで先発ローテの候補として枠を争わせる予定だという。

アスレチックスは指名料に10万ドル(約1500万円)を支払った。もしスペンスを来季メジャーのロースターにキープできなかった場合は、ヤンキースに選手を戻し指名料の半額が戻る。