ドジャースが、大谷翔平投手と同じ背番号17の投手に変更を打診していたことが7日、明らかになった。USAトゥデー紙のボブ・ナイチンゲール記者が「今週ベテラン救援投手のジョー・ケリーに電話して、大谷に17番を譲るかを尋ねた。ケリーは『変更を名誉に思う』と快諾した」と報じた。大谷はエ軍移籍後、17番をつけている。

35歳の救援右腕ケリーは公式発表こそないが、4日に1年800万ドル(約12億円)で再契約したと報じられていた。背番号が17のため、気の早い一部メディアが「ド軍は撤退か」と臆測していた。同紙によると、ある球団のGMは「ドジャースが選手に背番号を変更するよう要請する理由がない」とし「本当にオオタニが彼らと契約すると信じている場合だけだろう」とも語ったという。

大谷は日本ハム時代は11番をつけ、WBCなど日本代表では16番をつけていた。