大谷翔平投手(29=エンゼルスFA)が契約秒読み、トロントへ向かっているとの情報でSNSが騒然とする中、選手や有名人もその動向に注目した。

通算354勝でサイ・ヤング賞に7度輝きブルージェイズにも2年間所属していたロジャー・クレメンス氏(61)は8日(日本時間9日)、騒動の最中にX(旧ツイッター)で「オオタニはどこにいくのかな?」と投稿。メジャーで11年間リリーフ投手として活躍しブルージェイズにも所属したことのあるジョン・アクスフォード氏(40)は「親愛なるショウヘイへ、もしブルージェイズと契約したらいつでも好きなときにわが家に来て。一緒にステーキを食べ、レコードを聴き、ガレージのジムで一緒にトレーニングをしよう。お互いの共通点、たとえばトミー・ジョン手術後の回復具合や長身でハンサムなことについて話そう。君はどんなことを言うのかな」と投稿した。

ア・リーグ西地区で何度も大谷と対戦したアスレチックスのブレント・ルーカー外野手(29)は「来季はオオタニと打席で対峙(たいじ)することを心配する必要はないんだけれど、2・5分ごとにツイッターを更新してチェックしている。彼の移籍先候補球団ファンの気持ちがどんなものか、想像もできないよ」と投稿。ジャイアンツからFAとなった先発左腕アレックス・ウッド投手(32)も「オオタニがどこと契約するか確認するために、今日はツイッターを繰り返し更新しているよ(笑い)」と投稿した。

世界的ラッパーでカナダ出身のドレイクは、インスタグラムで大谷の今季オールスターのユニホームを着た自身の写真を投稿し、去就に注目していることを発信した。