大谷翔平がドジャース入りを表明し、前代未聞の争奪戦が決着。メジャー史上最高額の10年総額7億ドル(約1015億円)で合意したと報じられるなか、次は山本由伸投手(25)の争奪戦がヒートアップするとMLB公式ウェブサイトが報じている。

山本の契約は総額3億ドルにも達する可能性があるとみられており、MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者は、山本はWBCで大谷とチームメートだったこともあり、大谷獲りに成功したドジャースがさらに山本と契約することもあり得ると指摘している。

大谷がドジャースで決まったなか、現在フリーエージェント(FA)市場に残っている中で一番良い選手と評価されている山本は、既に日本でメッツと面談。11日には南カリフォルニアでヤンキースとの面談が組まれており、米国で複数の球団を訪問するものとみられている。

山本を巡ってはドジャース、メッツ、ヤンキースが有力とみられているなか、大谷の獲得を逃したカブスとジャイアンツも山本争奪戦に加わるのではないかとみる向きもある。

また、MLBネットワークのジョン・ポール・モロシ記者はウインターミーティング期間中、レッドソックスが山本獲得を今オフの最優先事項としていると報じていた。