大谷翔平投手(29)をスポーツ史上最高額の10年総額7億ドル(約1015億円)で獲得したドジャースが、オリックスからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す山本由伸投手(25)の獲得もまだ目指していると米メディアが伝えた。山本にはヤンキース、メッツ、ジャイアンツなどによる争奪戦が繰り広げられており、契約金も3億ドル(約435億円)に迫る可能性が伝えられている。

ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者が10日に伝えたところによると「ドジャースはまだヤマモトの獲得に興味があるし、獲得する資金もある」と伝えた。「ヤマモト争奪戦の有力候補は1メッツ、2ヤンキース、3ドジャースとみられている」とも指摘した。

スポーツ・イラストレイテッド電子版が9日に伝えたところによると、ドジャースは大谷にWBC侍ジャパンのチームメートと再び同僚になる可能性に関してすでに考えを聞いており、問題ないことを確認しているという。