オリックスからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す山本由伸投手(25)の争奪戦が本格スタートする。

ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者によると、10日(日本時間11日)、ヤンキース球団幹部の一行が11日(同12日)に飛行機でニューヨークから移動し、ロサンゼルスで山本と直接交渉を行うという。ヤンキースが皮切りになるのかは不明だが、最終候補に絞り込んだ各球団との直接交渉が行われる。ESPNのジェフ・パッサン記者は、山本争奪戦に加わっている球団にヤンキース、メッツ、ドジャース、レッドソックス、カブス、ジャイアンツ、ブルージェイズを挙げている。

このうちメッツは、スティーブ・コーエン・オーナーとデービット・スターンズ編成本部長がわざわざ日本まで飛び、山本と会食するなど猛アピールしていることが伝えられている。ヤンキースも11日の直接交渉にはハル・スタインブレナー・オーナーも出席する見込みとなっている。