18年にヤクルトでプレーしたマット・カラシティー投手(32)が、ロッキーズとマイナー契約で再契約したと20日、複数メディアが伝えた。メジャーキャンプに招待選手として参加する。

カラシティーは12年ドラフト6巡目(全体198位)でロッキーズから指名され、16年にデビュー。17年6月にカブスにトレードされ、同年オフにヤクルトと契約した。ヤクルトでは当初救援として起用されたが、6月に先発ローテに加わった。NPBでは32試合(先発13)で7勝3敗、1ホールド3セーブ、防御率4・18を記録し、1年限りで退団した。

19年は米国に戻ってカブスとマイナー契約を結び、マリナーズで11試合に登板。その後はジャイアンツ傘下や独立リーグに所属。さらに2度の右肘手術を乗り越え、昨季ロッキーズに復帰し16試合で1勝0敗、3ホールド1セーブ、防御率6・29をマークした。メジャー通算46試合で2勝1敗、5ホールド1セーブ、防御率6・89。