米CBSスポーツは21日、昨季の故障から復活することでチームに与える影響力の高い選手をランキングした記事を掲載。1位にはマイク・トラウト外野手(エンゼルス)が選ばれた。

トラウトは昨季、有鉤骨を骨折して82試合の出場にとどまり、打率2割6分3厘、18本塁打、44打点。それでも寸評では「骨折する前からキャリアワーストのシーズンだったが、トラウトのワーストは大半の選手にとってはキャリアハイの成績。考えすぎる必要はない」とトラウトの異能ぶりを評価し、エンゼルスのプレーオフ進出はトラウトなしではあり得ないとした。

2位はジョー・マスグローブ投手(パドレス)、3位はネストル・コルテス投手(ヤンキース)と続き、8位には大谷翔平選手と山本由伸投手が加入したドジャースのウォーカー・ビューラー投手とギャビン・ラックス内野手が揃ってランクイン。前者は肘、後者は膝を手術して共に昨季全休だったが、「今季は重要戦力として期待されている」との寸評を付け、両選手の力量からもっと上位でもよかったが、ドジャースは昨季がそうだったように彼らがいなくても十分に戦えるとの判断からランクを下げたという。