レッドソックスは、吉田正尚外野手(30)について1年目を教訓にスタミナ強化を入念に行っていると、22日付のジ・アスレチックが伝えた。

記事によると、球団はオフシーズンの間に3人のトレーナーを吉田のもとへ送り、コンディショニングの指導を行ったという。吉田は1年目の昨季は序盤で順調なスタートを切ったが、後半戦に入ってからは調子を落としたため、日本より移動距離があり長いシーズンをプレーするためのスタミナを強化することに取り組んだ。そのプログラムの一環としてスローイングを増やしており、その影響で外野手としてオープン戦に出場することを先延ばしにするという。

コーラ監督は「彼はオフシーズン中に肩の強化を行い、状態はいい。最初はDHとして打席をこなし、外野手としてオープン戦に出場するのは来週末になるだろう」と話したという。

吉田は25日(日本時間26日)のツインズ戦と26日(同27日)のフィリーズ戦とホームの試合に出場し、ビジターでの次の2日間は欠場する予定だという。