ドジャース大谷翔平投手(29)が23日(日本時間24日)、キャンプ3度目のライブBP(実戦想定の打撃練習)を行い、1打席で見逃し三振だった。

ウオーミングアップから同僚とともに練習を開始。一度、個別メニューで室内に入ったが、ライブBP開始の時間に合わせて、再びフィールドに登場した。

球場スタッフによると、この日の来場日は2200人ほどの大盛況。キャンプの拠点グレンデールでの最初のオープン戦も重なり、大勢のファンが訪れた。

注目を集めるなか、大谷は左腕パクストンと対戦。カウント2-1からの4球目をスイングし、ファウルで追い込まれると、5球目の外角直球を見逃して三振となった。

2人目の右腕トライネンの打席にも立とうとしていたが、同投手の球数の問題で前打者の打席で終了。この日は1打席で終わった。

チームはこの日、キャンプの拠点とするグレンデールで初のオープン戦を迎えたが、今週末まで大谷は出場しない予定で、ロバーツ監督は改めて「来週のどこかの時点で出場する。とてもいい練習をしているし、(実戦へ)準備をしてくれるだろう」と話し、「コーチ陣、トレーニングスタッフ、パフォーマンススタッフ、みんなが話し合って、いつが彼にとってベストなのか予定を決める」と、方針を明かした。