パドレスのダルビッシュ有投手(37)が23日(日本時間24日)、実戦形式の投球練習を行い、3月に韓国で行われる開幕シリーズを目指して調整すると明かした。球団公式サイトが伝えた。

ダルビッシュはこの日、実戦形式で32球を投げ、通訳を通し「今の時点では、韓国シリーズまでに調整するのが目標」と話したという。また今後の調整予定として、次回にオープン戦で登板することになる見込みだという。

韓国での開幕シリーズはドジャースを相手に3月20日、21日にソウルの高尺スカイドームで行われる。ドジャースは、山本由伸投手(25)がいずれかの試合で先発するとロバーツ監督が明言している。

パドレスはこのまま順調にいけば、右腕ジョー・マスグローブ(31)とダルビッシュが韓国での2試合に先発する見込みとなる。マスグローブは22日(同23日)のオープン戦に初登板しており、調整が進んでいる。

シルト監督はダルビッシュについて「ユウが開幕までに準備できると、完全に自信を持っている。今日のライブBP登板は、ただ2イニング相当を投げただけではない。試合設定の中でイニングを投げ、彼が長年やってきたように、最高のレベルで戦う上で何が必要かを確認した」と話した。