ドジャース大谷翔平投手(29)と山本由伸投手(25)の経済効果がすでにかつてない規模になっていると、23日付の米スポーツビジネス・ジャーナル電子版が伝えた。

ドジャースは23日(日本時間24日)、オープン戦での今季初本拠地試合を行ったが、大谷と山本が出場しなくても1万1623人の観客を動員した。記事ではドジャースのCMO(マーケティング最高責任者)ロン・ローゼン氏のコメントを紹介。同氏は「人気は大変なもので、この日の入場券のうち82%は州外からの観客。これは大変なことですよね」とし「我々の球団には常にスターがいて話題になってきましたが、ここまでのすさまじさは初めて。オオタニと契約して以来、球団はこれまで日本企業約20社と商談をしています」と明かした。

また日本でのドジャースの注目度は急上昇しており、大谷が契約してから約2カ月間、大手検索サイト「Google」で「ドジャース」のワード検索が行われた数は、日本が米国の倍にもなるという。