昨年12月にパドレスからヤンキースにトレードで移籍したフアン・ソト外野手(25)が、オープン戦に初出場し“移籍後第1号”となる3ランを放った。

ソトは「2番右翼」で出場し、4-1で迎えた4回の第3打席。2死一、二塁で、3番手右腕リチャーズの初球の高め速球を振り抜き、中堅左のフェンス奥にあるスコアボード直撃の1発を放った。スタットキャストによると打球速度110・1マイル(約177・2キロ)、飛距離428フィート(約130・5メートル)の特大弾。なお、この日の第1打席は二ゴロ、第2打席は四球で、ヤンキースでの初実戦は2打数1安打3打点、1四球となった。

ソトはインタビューで「最高だよ。また野球のシーズンが戻ってきてうれしい。素晴らしいチームだし、彼らとプレーするのが楽しい」とコメントし、今年の目標については「ア・リーグに来たし、全30球場でホームランを打ちたい。あと6か7カ所くらい残しているんだ」と話した。