ドジャース山本由伸投手(25)が26日(日本時間27日)、25球のブルペン投球で調整し、オープン戦デビューに向けて準備を整えた。

ロバーツ監督ら首脳陣が見守る中、正捕手のスミスを相手に各球種の精度を確認した。18球目のスプリットが低めに決まると、同監督が拍手。さらに最後の直球がズバッと決まると、同監督は「ホッホー、Yeah!」と、うれしそうに声を発した。

山本はセットポジションでも投球を行い、走者を背負った場面を想定。生命線の球種の1つでもあるカーブを制球し、うなずく場面もあった。

オープン戦デビューは28日(日本時間29日)、敵地でのレンジャーズ戦となる予定。ロバーツ監督は「問題なければ、水曜日(28日)に先発することを期待している。今後も学んでいくことが大事だが、最も重要なのは、コミュニケーションをとること。ここまでは、非常にいい感じだ」と前向きに話した。