ドジャース大谷翔平投手(29)が27日(日本時間28日)、ホワイトソックスとのオープン戦に「2番DH」で実戦復帰する。

1番はムーキー・ベッツ内野手(31)、3番にフレディ・フリーマン内野手(34)が並び、MVPトリオが初めてド軍打線のラインアップに名を連ねた。

ロバーツ監督はこの日の全体練習前に取材対応を行い、「とても楽しみだ。選手達もワクワクしていると思う。トップ3の選手が一緒に、ショウヘイがラインアップにいて、すごくいい打線になるだろう」と話した。大谷をベッツとフリーマンの強打者で挟む打順については、「ムーキーは先頭打者で火付け役として長年やってきた。ショウヘイをフレディの前で打たせることで、(相手バッテリーが大谷との勝負を避けることから)守ってくれる」と意図を説明した。

仮に大谷が四球で出塁となった場合でも、チームにとっては利点がある。「フレディの前で、足の速さを生かすことができる。一塁から、盗塁する可能性があるだけでも、得点しやすい状況を生み出せると思う」と戦略を明かした。