「2番DH」で出場したドジャース大谷翔平投手(29)が、177日ぶりに実戦復帰し第3打席に左翼へ本塁打を放った。5回2死二塁、フルカウントから左翼スタンドへ運んだ。

第1打席は見逃し三振。初球はハーフスイングでボール見逃し。2球目はスライダーにフルスイングで空振りし、ヘルメットが脱げた。3球目は100マイル(約161キロ)の直球をファウルとし、4球目の直球を見逃して三振となった。

第2打席は3番手の右腕アンダーソンと対戦。0-1の3回無死一、三塁のチャンスで打席に入り、初球スライダーを捉えたが、二塁手の正面のゴロで併殺打となった。この間に、三塁走者が生還し、同点となった。

試合前はドジャースの青のホームユニホームを着用し、開始15分ほど前にグラウンドに登場。ウオーミングをアップを始めると、昨年まで同僚だったマイク・ムスタカス内野手(35)、テムズ打撃コーチ(現ホワイトソックス打撃コーチ)、昨年のWBCで対戦したドミニク・フレッチャー内野手(26)とあいさつを交わし、談笑した。

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