実戦復帰の初戦で本塁打を放ったドジャース大谷翔平投手(29)が、新調したグラブについて意図を明かした。「2番DH」でドジャースのユニホームを着用して初めての試合に出場。3点ビハインドの5回2死、第3打席目で、左翼スタンドへ反撃ののろしをあげる2ランを放った。

復帰戦を終え、メディア対応を行った大谷は、この日に新調した外野手用グローブとファーストミットについて問われ、「そういうこと(野手としての起用)もあるかもねっていう。まぁ、みんなに言えることですけど、そうなってからでは遅いので。事前の準備がどういう時も大事かなと思います」と話した。

外野手起用に関してはロバーツ監督が昨年12月の入団会見後、シーズン終盤での起用を示唆していたが、大前提は右腕の状態が万全で、大谷が投げられると判断した場合に限る。現状ではまだ、キャッチボールは再開していない。実際に守備でノックなどを受けていくどうかは、「どうなんですかね。まだその段階ではないかなと。もちろん投げられなければ、そういうこともないですし。そこは優先事項から外れているので、トレーニングメニューというか、コンディションの一環で、ランニングしたいなっていう時に入ることはあると思いますけど、そこまでやることはないかなと思います」と語った。

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