実戦復帰でいきなり1発を放った大谷翔平選手について、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督がフレディ・フリーマン一塁手の前で打つことが「大いに有益となる」と語った。

ロバーツ監督はこの日、1番ムーキー・ベッツ二塁手、2番DH大谷翔平、3番フリーマンという打順を選択。大谷は2打席凡退で迎えた第3打席、カウント3-2から右腕ドミニク・リオーネ投手の95マイル(約153キロ)直球を左翼へ運んだ。

ロバーツ監督は「翔平の出来の違いをすごい勢いで理解し始めたところ」と驚きを示し、ベッツら3人のスター選手が今回の打順を受け入れていたと話した。大谷が2番を打つことはまだ確定ではないとしつつも、「翔平がフリーマンの前に打つことは、彼にとって大いに有益になると考えている」とも話し、春季キャンプ中はしばらく試してみたいと明かした。(AP)