今季から初めてフルタイムの一塁手としてプレーするフィリーズの主砲ブライス・ハーパー選手がオープン戦初安打を放ったほか、守備でも好プレーを連発した。

ハーパーは2022年11月にトミー・ジョン手術。復帰した昨季は本来の外野ではなく、負担を考慮して7月から一塁手としてプレーしていた。

この日のハーパーは初回にヒットを放つなど3打数1安打、1三振。守備では初回に一、二塁間への痛烈なゴロをダイビングキャッチで止めたほか、3回には走者一塁の場面で打球速度170キロ近いゴロを捕ると素早く一塁を踏んでから二塁へ送球。3-3-6のダブルプレーを完成させた。

フィリーズのロブ・トムソン監督はハーパーの守備について「2つとも本当によかった。彼はとても快適に見えるし、日に日によくなっている」とたたえていた。(AP)