キャンプ中に急きょ帰国していたメッツ藤浪晋太郎投手(29)が2日(日本時間3日)、チームに再合流した。地元ニューヨークのスポーツ専門テレビ局「SNY」のインタビューに答え「少しバタバタしましたけど、いい調整ができていると思うので、それをしっかり見せられるようにできたらなと思います」とこの1~2週間を振り返った。

メジャー2年目の今季は、キャンプイン直前にメッツと1年契約で合意し、キャンプ初日の2月14日に正式に契約。キャンプイン後はブルペンで投球練習を行ったが、実戦形式の登板をスタートする前の同月23日に急きょ一時帰国した。球団は個人的な事情と発表し、ビザ取得も兼ねての帰国だとも伝えられていた。

メッツのオープン戦は残り、ダブルヘッダーも含め23試合。開幕は3月28日(同29日)に本拠地でのブルワーズ戦となる。藤浪はオープン戦での登板時期については「もう近々投げられるかなと思っています」と見通しを示した。