ドジャース大谷翔平投手(29)が「2番DH」で出場し、3打数3安打の固め打ちで万全の状態を示した。

2回1死二塁、左腕ゴンバーの直球を捉え、中堅へ強烈な打球を放った。打球はスタンドまでわずかに届かず、フェンスに直撃。ややゆっくり走っていた大谷はこれを見て加速し、適時三塁打とした。

トラックマンの計測によると、この打席の打球速度は117マイル(約188キロ)、飛距離424・5フィート(約129メートル)、角度15度の驚異的な打球だった。

第1打席は右前に技ありのクリーンヒットを放ち、第3打席は中前に適時打。これで、オープン戦3試合で7打数5安打の打率7割1分4厘、1本塁打、5打点の結果となった。

ロバーツ監督は試合後、「今、集中していて、いい打席になっている。我々が期待しているよりも、前に進んでいると思う。このオフシーズンも、とてもいい感覚だと言っていた。今日も彼にとって、いい1日になった」と目を細めた。

【実際の動画】大谷翔平、行った~と思いきやフェンス直撃 慌てて加速し三塁打