ドジャース大谷翔平投手(30)が、4試合ぶりの今季33号3ランを放った。敵地オークランドでのアスレチックス戦に「1番DH」で出場。9回の第5打席で右翼席へライナーで運んだ。打球速度は116・3マイル(約187キロ)、飛距離は405フィート(約123メートル)打球角度は25度だった。

6月は月間12本、7月は6本だったが、8月の初戦でいきなり打った。7月末は今季ワーストタイの15打席連続無安打で終わったが、月が変わって調子を取り戻した。チーム110試合目で33号はシーズン48本ペースで、自己最多だった22年の46本を上回るペースで量産している。ヒューストン、サンディエゴ、オークランドと3カード連続で敵地への遠征が続く中、疲れを感じさせない打撃を見せた。

エンゼルスに在籍していた昨年まで同地区だったアスレチックス戦での本塁打は、昨年4月26日にスミスから打って以来通算19本目。レンジャーズ戦の21本に次いで2番目に多い。敵地オークランドコロシアムでは23年4月2日にセルマンから打って以来、通算8本目となった。

◆大谷の年度別本塁打

18年=22本

19年=18本

20年=7本

21年=46本

22年=34本

23年=44本

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