ドジャース山本由伸投手(27)がポストシーズン(PS)の大舞台で、24年ぶりの2戦連続完投勝利を飾った。9回105球、4安打8奪三振で1失点。3回に失点したが、4回以降は相手打線を寄せ付けず6イニング連続のパーフェクトで試合を締めた。

前回登板の14日(同15日)ブルワーズ戦では、9回1失点でメジャー初完投を達成。PSでの連続完投は01年のシリング(ダイヤモンドバックス)以来24年ぶりとなった。

試合後はデーブ・ロバーツ監督(53)やチームメートから称賛の声が相次いだ。

 

ロバーツ監督 闘争心にあふれ、まさに特別だった。彼は先発したからには最後まで投げ切るという昔ながらの感覚を持っているように思う。フォームも崩れず、球質も落ちなかった。ヨシの素晴らしいところは、左打者も右打者も打ち取れる4種類の球種を持ち、打者の反応を見ながら調整できる点だ。

カーショー アメージング。特に初回を切り抜けたのが素晴らしい。彼は今夜すべてをやってのけた。相手は打線が強力だから、なおさらすごかった。

フリーマン ドジャースが彼を強く望んだ理由。我々が彼を獲得できて良かった。

ベッツ 素晴らしい仕事をした。初回に23球も投げて完投したんだ。100球以下で完投するチャンスもあった。ヨシは本当にアメージング。

マンシー 驚異的だった。彼のピッチングを見るのは本当に、本当に楽しい。何が起きても動じない。

スミス 特に今夜はスプリットとカーブがベストピッチだった。彼のこの2試合は、これ以上ないというほど支配的だった。

キケ・ヘルナンデス内野手 彼はすごいヤツ、最高だ。だから一昨年のオフにみんなが欲しがったんだ。

プライア-投手コーチ 今年34試合に先発したが、今が一番いいピッチングをしている。本当に素晴らしい。

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