メッツ千賀滉大投手(33)が敵地でのアストロズ戦でオープン戦3度目の先発マウンドに上がり、4回を無失点と好投した。

アルテューベら相手主力がそろう打線に対し、毎回走者を出しながらもカットボール、スライダー、カーブ、フォークなど多彩な球種を織り交ぜて後続を抑え、好投を続けた。

4回まで63球を投げ、41球がストライク。3安打無失点、1四球4奪三振で、防御率は1・86となった。フォーシームの最速は97・3マイル(約157キロ)を計測した。

千賀は登板後、現地メディアの囲み取材に応じ、自身の球の感触について「例年に比べたらいいものが出ている方だと思う」とし、今季に向けて「まずは健康に過ごす。なおかつ自分のパフォーマンスが出せれば、結果はついてくるかなと思いますし、結果を残すためにアメリカまで来ていると思っているので、自分の中ではそこを目指して、また足りなくてももがいて、がんばっていきたいと思います」と話した。