カブス今永昇太投手(32)が今季2試合目となる敵地でのガーディアンズ戦に先発し、チームは敗戦したが6回途中を1失点と好投した。

初回は25球を費やしたものの3者凡退と順調な立ち上がりで2回は先頭の4番フライに左前打を許したが後続を抑え、好投を続けた。

6回先頭の1番クワンに二塁打を許したところで92球で交代。継投したリリーフが適時打を許したため今永に1失点が付いた。5回0/3を3安打1失点、1四球4奪三振、防御率4・50。チームは逆転負けしたが、5回4失点で黒星を喫した前回登板から立ち直り、昨季の不振からも復活の兆しをみせた。

現地メディアの囲み取材で登板を振り返り「中5日の間でピッチングコーチとしっかり話していいボール悪いボールがこの前はっきりしていたんで、悪いボールをしっかりと自分の形にしようということを調整して、今日それを出せたので良かったです」と納得の表情。好投を続ける同僚で新人のカブレラについて問われ「彼はゲームをつくるって以上に相手を支配することができるピッチャーなので学ぶことが多いですし、僕も相手を支配するような、彼と同じような投球がしたいです」と話した。