メッツ千賀滉大投手(33)が本拠地でのアスレチックス戦に先発したが、2回1/3で2本塁打を含む8安打7失点と乱れ2敗目を喫した。メジャー移籍後最短降板で失点もワースト。今季3試合で0勝2敗、防御率7・07となった。

初回、先頭バトラーに左前打を許し味方のミスも絡んで無死二塁とするも後続を抑えて無失点。だが1点のリードをもらった2回は連打と四球で1死満塁とし、押し出しで同点。なおも満塁で内野ゴロの間に1点を返され逆転された。

続く3回は先頭ランゲリアーズに二塁打を浴び、パスボールで無死三塁となったところで4番ソダーストロムにスライダーを捉えられ2ランを被弾。さらに連打で1死一、二塁となり、8番コルテスにカットボールを右超え3ランにされ降板した。

チームは7回までに6点を奪って1点差に詰め寄ったが、救援陣が8回に4失点し敗れた。千賀は乱調の原因に「ベース盤で操れる球が少なかったのが一番」と制球の乱れを挙げた。これでチームは4連敗となり、借金1。「そういうときこそまずは試合をつくるというのがすごい大事だと思うんですけど、それができなかったことが悔しい」と唇をかんだ。次戦に向けて「1年間投げられるように、こういうときもありますけど、次はそうならないように、また1週間準備したい」と口にした。

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