ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、強豪ブルワーズ戦の先発マウンドに臨む佐々木朗希投手(24)に対して、今回の登板が自信を深められるかの「テスト」になるとの見方を示した。
4月までは1勝2敗、防御率6・35と不安定だったが、5月は3試合の登板で1勝1敗、防御率3・50と安定し、前回登板のエンゼルス戦でメジャー挑戦後では初めて7回を投げきった。ロバーツ監督は「かなり良くなってるし、自信も深まってる。ただ、まだそれを完全に固めていく必要がある。今回は、彼にとっても、いいテストになると思う。とにかく攻めて、不利なカウントを作らないこと。それができればまた良い登板になるはずだ」と期待を寄せた。
相手は中地区首位を快走し、ポストシーズン常連の強豪球団。同監督は「このチームは三振しない。とにかくボールをインプレーにしてくる。ストライクゾーンで勝負できれば、効率良くアウトを取れるチャンスはある」と分析した。



