ドジャースで活躍し今季エンゼルス傘下3Aソルトレークでプレーしていたクリス・テーラー内野手(35)が23日(日本時間24日)、1日で現役引退を撤回した。MLB公式サイトのレット・ボーリンガー記者がXで伝えたところによると、テーラーは20日(同21日)の試合でデッドボールを受けて途中交代し、22日(同23日)に引退を決めたが、一夜明けてそれを撤回して現役続行を決め、左前腕の骨折で負傷者リスト(IL)入りしたという。突然の引退の情報が流れた前日22日にはMLB公式や多くの米メディアがテーラーのキャリアをたたえる投稿をしており、この心変わりは球界を再び驚かせた。
テーラーは2014年にマリナーズでメジャーデビューし、16年途中から昨季途中までドジャースに所属。ドジャース時代の21年にはオールスターに選出され、20年と24年にはワールドシリーズ制覇に貢献した。



