ドジャース大谷翔平投手(31)が、9戦連続安打でチームの大勝に貢献した。「1番DH」で出場し、7回の第5打席で中前にクリーンヒット。さらに9回には2死二、三塁からダメ押しとなる右前適時打を放った。
5月12日のジャイアンツ戦で本塁打を放って以降、9戦で打率4割5分7厘、2本塁打、12打点と状態を上げてきている。打球角度がつかず、まだ本調子には届かないが、大谷の状態上向きに合わせるように、逆転弾を放ったテオスカー・ヘルナンデスの3安打6打点など打線もつながった。ロバーツ監督は「素晴らしい攻撃だった。四球も選べていたし、打線全体でつないで、あらゆる方向に打球を飛ばしていた」と、打者陣の集中力をたたえた。



