ドジャース山本由伸投手(27)が、7回7安打1失点で今季4勝目をマークした。5回以外は毎回安打で走者を背負う投球となったが、併殺打2本とアンディ・パヘス外野手(25)の好守備にも助けられ、7回までリズムよく投球。「(ブルワーズが)積極的に振ってきていたので、とにかく丁寧に、しっかりいいところを狙って投げていきました」と振り返った。

立ち上がりの1回と6回は走者を背負った場面で、ともに低めのスプリットで併殺を完成させた。「そこは基本通り、そういった意識で投げましたし、クイックになってからも、ここ最近ちょっとずついい感覚になっていて、落ち着いて投げられたので、ああいう結果につながったのかなと思います」とコメント。「少しランナーためながらのところもありましたけど、冷静に投げられたので、そこは良かった」と、自己評価した。

前回登板のパドレス戦は7回1失点も、打線の援護なく敗戦投手となった。この日はほぼ同じ結果で、勝ち星がついた。「いいことだと思いますし、チームが勝つことが一番大事なことなので良かった」と、中地区首位のブ軍とのシリーズ勝ち越しに胸をなで下ろした。

【ライブ詳細】大谷翔平は3打数無安打2四球で10戦連続安打逃す 山本由伸、7回7安打1失点で4勝目