ドジャースは9日(日本時間10日)から、敵地ピッツバーグでパイレーツと3連戦を迎える。パ軍の初戦先発は、大谷翔平投手(31)とサイ・ヤング賞を争う剛腕スキーンズ。

24年6月の初対戦時には2ランを放っているが、ここまでの通算対戦成績は11打数2安打の打率1割8分2厘。2試合目以降は8打数無安打で5三振と、苦戦している。

過去の実績ではスキーンズに軍配が上がるが、最近の調子では打者大谷が有利だ。最近10試合中9試合で安打を放ち、6月の月間打率は4割8分。月間OPSは驚異の1・312で、同部門はナ・リーグ1位に浮上してきた。一方、スキーンズは、最近調子を落としている。ここ4試合で20回を投げて16失点。今季初の3連敗中で、1・98だった防御率は2・83まで悪化している。

大谷は10日(同11日)の第2戦に、投手として先発する予定となっている。まずは打者として、ライバル投手を打ち、翌日の登板に弾みをつけたい。