フィリーズは8日(日本時間9日)、主砲ライアン・ハワード一塁手(31)が左アキレスけんを断裂していたと発表した。7日(同8日)に行われたカージナルスとの地区シリーズ第5戦に出場。9回に最後の打者に倒れたが、ゴロを放って一塁に向かった直後、顔をしかめて倒れ込んだ。精密検査で患部の断裂を確認し、腫れが引いてから手術を行うことになった。フ軍は「復帰時期は分からないが、来春のキャンプに間に合う保証はない」とコメント。復帰まで一般的には6カ月程度を要すため、来季開幕も絶望の可能性が高いという。同一塁手は今季33本塁打、116打点でフ軍の地区5連覇に貢献した。