広島黒田博樹投手(40)が31日、広島市内の病院で精密検査を受け「骨に異常なし。右手掌側打撲」と診断された。診察後12時過ぎには、練習再開のためマツダスタジアムに姿を見せた。
黒田は29日、DeNA戦で右手に打球を受け降板。同日に横浜市内の病院で診察を受け、広島で再検査を受けるため翌30日には横浜から広島に戻っていた。
この日球場入りの際には笑顔も見られ、報道陣に「左足骨折」と笑いを誘うなど、問題なしを印象づけた。
広島黒田博樹投手(40)が31日、広島市内の病院で精密検査を受け「骨に異常なし。右手掌側打撲」と診断された。診察後12時過ぎには、練習再開のためマツダスタジアムに姿を見せた。
黒田は29日、DeNA戦で右手に打球を受け降板。同日に横浜市内の病院で診察を受け、広島で再検査を受けるため翌30日には横浜から広島に戻っていた。
この日球場入りの際には笑顔も見られ、報道陣に「左足骨折」と笑いを誘うなど、問題なしを印象づけた。
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