国民的アイドルグループ、SNH48兼AKB48のメンバー鈴木まりや(24)が21日、見事なノーバン投球を披露した。

 21日、イースタン・リーグ、ヤクルト戦(鎌ケ谷)で始球式に登場。ファンからもらったというマイグラブを手に、黒のミニスカート姿で約3000人の観衆を前に「昨日から眠れないほど緊張した」という中で大役を務めた。

 この日は「鎌スタ☆北海道まつり2015」の「一日特別親善大使」を務めた。鈴木は鷲宮(埼玉)の出身。試合前のブルペン練習では高校の先輩にあたる増渕から投球指導を受けた。「キャッチャーの後ろを狙って!」というアドバイスどおりに捕手の清水へ高めに力のあるストレートを投げ込んだ。自身はプライベートでも時間があれば球場へ足を運ぶという熱狂的な日本ハムファン。「最初はストライクをと思っていたんですが、とにかくノーバンで投げられてうれしい。このような機会を頂いてファイターズファンで本当に良かった」と、投球後はキュートな笑顔を振りまいていた。