広島大瀬良大地投手(24)が22日、マツダスタジアムのブルペンでキャッチボールを再開した。
登板過多や右手中指の炎症から、シーズン終了後1カ月以上ノースロー調整を続けていた。同じくノースローを続けていた中崎翔太投手(23)とともに約10メートルの距離で30球を投じた。「投げるというのは楽しいですね。シャドーだったりはしていましたけど、やっぱり楽しいです」と話した。
広島大瀬良大地投手(24)が22日、マツダスタジアムのブルペンでキャッチボールを再開した。
登板過多や右手中指の炎症から、シーズン終了後1カ月以上ノースロー調整を続けていた。同じくノースローを続けていた中崎翔太投手(23)とともに約10メートルの距離で30球を投じた。「投げるというのは楽しいですね。シャドーだったりはしていましたけど、やっぱり楽しいです」と話した。
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