オリックス西野真弘内野手(26)が負傷で途中交代した。

 5回の打席で日本ハム・メンドーサから右ふくらはぎ付近に死球を受け、6回守備からベンチに下がった。病院には行かず、球場内でアイシングを受けた。

 11日ロッテ戦(京セラドーム大阪)の出場について、福良監督は「回復状態を見てから」と語った。