18日の巨人戦で左足を痛め途中交代したヤクルト畠山和洋内野手(34)が、左腓腹筋の肉離れと診断された。全治は未定。

 腓腹筋はふくらはぎを形成する筋肉で、復帰には慎重な段階を踏む必要がある。