西武炭谷銀仁朗捕手(30)が4日、メットライフドームで契約を更改し、1000万円増の1億1000万円で合意した。
正捕手としてのリードに加え、今季はキャリアハイの打率2割5分1厘をマーク。
球団から2年契約を提示されたが「たまたまと思われたくない。文句言われない成績を出して、より良い数字の複数年をくださいと伝えました」と単年契約で自身を奮い立たせた。(金額は推定)
西武炭谷銀仁朗捕手(30)が4日、メットライフドームで契約を更改し、1000万円増の1億1000万円で合意した。
正捕手としてのリードに加え、今季はキャリアハイの打率2割5分1厘をマーク。
球団から2年契約を提示されたが「たまたまと思われたくない。文句言われない成績を出して、より良い数字の複数年をくださいと伝えました」と単年契約で自身を奮い立たせた。(金額は推定)
【阪神】青柳晃洋が4度目登板で初白星 キャンプから見守る“愛弟子”岡留とのリレーでつかんだ
【オリックス】頓宮裕真2戦ぶり1発含む初3安打「しっかりと自分のスイングを」
【オリックス】山下舜平大がプロ最多8失点大乱調「心が折れてなかったら投げさせたい」中嶋監督
【ヤクルト】阪口皓亮が20日DeNA戦で今季初登板、初先発 吉村貢司郎は23日広島戦
【阪神】青柳晃洋好投の裏に「無心」の時間 試合前に30分で漫画1冊読破