ヤクルト山田哲人内野手が1回に二盗を決め、試合前に田中(広島)と並んでいた盗塁数を33に伸ばし、2年ぶり3度目の盗塁王に単独で輝くことをほぼ確実とした。「完璧なスタートだった。一番になりたいので素直にうれしい」と喜んだ。

田中は既にレギュラーシーズン終了。3位で22個の糸井(阪神)は戦列離脱中で、21個の大島(中日)は残り1試合とあって、逆転される可能性は極めて低い。

この日2得点で今季130得点とし、シーズン記録でプロ野球歴代3位に並んだ。打率3割、30本塁打、30盗塁のトリプルスリー達成も間違いない状況で、充実の1年となっている。