阪神は7日、オリックスから国内フリーエージェント(FA)宣言し、阪神移籍を決断した西勇輝投手(28)と同日午後に大阪市内で入団交渉を行うと発表した。阪神からは矢野燿大監督が出席する。

入団交渉は11月16日、24日に続いて3度目となる。

残留を願うオリックス、入団交渉していたソフトバンクの中から熟考していた。西はこれまで「自分をどれだけ必要としてくれるか、熱意を共有したい」と、重視する選択の基準に熱意を挙げていた。

西は09年に三重・菰野高からドラフト3位でオリックス入団。初の開幕投手を務めて10勝13敗だった今季を含め、2桁勝利を5度マークしている。通算成績は209試合に登板して74勝65敗1セーブ、防御率3・30。