体調不良でソフトバンクを3月に退団した川崎宗則氏が17日、ヤフオクドームの球団事務所を訪れた。

退団後、古巣の施設に姿を見せたのは初めて。

面会した簑原孝宏球団統括副本部長によると、現状報告をした上で年明けに再訪の意向を示したそうで「非常に元気で安心した。これからいろいろと話し合いたい」と説明した。

体調が回復し、親交の深い米大リーグ、マリナーズのイチローとトレーニングもした、と話していたという。

川崎は米球界からソフトバンクに戻った昨年の夏に両足を痛め、復帰できないままシーズンを終了。今季の春季キャンプに参加できず、退団時には球団を通じて自律神経の病気を患ったことを明かしていた。