昨夏の甲子園に八戸学院光星(青森)のエースとして出場した駒大の右腕・福山優希(1年)が、背番号20をつけてベンチ入りした。
初の神宮舞台はブルペン登板のみに終わったが「甲子園とは違う緊張感があった。応援や試合の進み方も全然違う」。最速145キロのキレある直球と武器のスライダーで「勝たせるなんて大きなことを言えるレベルにはまだないですが、少しでもチームの力になりたい」と出番を待つ。
<東都大学野球:駒大4-2亜大>◇第1週第1日◇8日◇神宮
昨夏の甲子園に八戸学院光星(青森)のエースとして出場した駒大の右腕・福山優希(1年)が、背番号20をつけてベンチ入りした。
初の神宮舞台はブルペン登板のみに終わったが「甲子園とは違う緊張感があった。応援や試合の進み方も全然違う」。最速145キロのキレある直球と武器のスライダーで「勝たせるなんて大きなことを言えるレベルにはまだないですが、少しでもチームの力になりたい」と出番を待つ。
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